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7月に山で出会った虫たち [虫]


 注意:クモ・ザトウムシが出てきます。




暑いので遠出はあきらめて神戸市北区の稚児が墓山の麓で
花を撮るつもりが、花が少なく虫を撮ってきました。



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何を撮っているか分かりますか。



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見たこともない大きな葉の上に乗った小さなニホンアマガエル。



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大きな葉の植物は「不法投棄禁止」
・・・ではなくてアオギリ。
検索の写真で見ると背の高い木なので、これはまだ幼木のようです。



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この円の中に1枚目の写真のカエルがいます。



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ここにも。



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ススキの上にも。



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ここまで寄っても逃げない。
「保護色が完璧!」とでも思っているんでしょうかね。





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トキワツユクサ ツユクサ科ムラサキツユクサ属
観賞用として日本に持ち込まれ、野生化し、
今や外来生物法によって要注意外来生物に指定。
哀れですねえ。


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コシボソハナアブ 体長約1cm
花も小さく、来る虫も小さい。




次は脚を含めると大きいけれど正味の体長は短いザトウムシです。





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モエギザトウムシ

この写真ね、薄暗い谷間でよくここまでピントを合わせられたと自画自賛。
だから大きくトリミングします。


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横から撮るとそんなに怖くないでしょう?





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♪ブンブンブン・・・ ホソヒラタアブ♪

飛んでるホソヒラタアブの後ろに伸ばした脚がプリチー。
 (ピンボケですけど)



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(トリミング)
お手手で花粉を食べているようです。
頭の上にオレンジ色のウサギちゃんが乗っているように見えるんですけど。





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ヤブジラミの実の上に止まっているヒメカノコテントウ。
他にカメムシとアリもいます。




ヤブジラミの実をアップしたので、
オヤブジラミの実と花も載せますね。

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5月18日撮影


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オヤブジラミは春に花を咲かせます。





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笹の葉の上にいるのはフノジグモ。


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(トリミング)
デーンとしたお尻は黄色いモザイクの上に「不」の字。


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本当の「不」の字は不の上に「ノ」を書きます。
こちらの写真だとよく分かるでしょう?



最近、ハエやクモが面白くなっていて、出会えば撮っています。
どこが面白いのかはまだ訊かないで下さい。
詳しく説明できるほど入り込んでいなくて、
ただ可愛く撮れればいいレベルで楽しんでいますので。







7月に庭で出会った虫たち [虫]


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ホオズキカメムシ


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トリミング
この体で草食。
農産物を食害する嫌われ者。
うちは農作物が無いから、ゆっくりして行っておくれ。






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シマバエの一種


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(トリミング)






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オンブバッタの幼虫


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(トリミング)
体が透けていてピントが合っているのかどうか分からない。






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ササグモ
緑と金色のきれいな蜘蛛


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(トリミング)
獲物を咥えているクモに近づくと、脚を上げて威嚇してきた。






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キイロショウジョウバエ


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飛び回っているとウルサイけれど、
な~んだか可愛いんです。







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ショウジョウバエの一種
葉はタカサブロウとカモミール

カモミールの種をプランターに蒔いたら同じプランターに
タカサブロウが生えてきて、
その葉が大きくなったらいろんな虫が来て食べている。
カモミールはタカサブロウの影になって絶滅。。。





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アシナガバエ


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忙しく飛び回るのでシャッターが間に合わない。


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ニホンアマガエル同様、見つけると必ず撮ってしまキレイなハエ。


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(トリミング)

アシナガバエの仲間は種類が多く、研究が進んでいないそうな。
反してショウジョウバエは実験生物として盛んに使われている。
ショウジョウバエが研究材料に適しているのは何故か?
説明を読んでも私には全く理解できない。

家の小さな庭で生きる虫たち。
弱肉強食の中にいるとはいえ、少なくともここは
研究室のビーカーの中ではないからね。






ナンバンギセル情報! [花]

〝やしろの森公園”(HP)でナンバンギセルが出てきたそうです。

うちの庭は!?うちの庭は!?
ひと山越えたうちの庭…ではない里山まで様子を見に行ってきました。

農道脇の草に覆われたススキの根元を丁寧に見ていくと、


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フッフッフッ・・・
まだ花は短く、一か所だけではありましたが
ナンバンギセル(南蛮煙管)が咲いていました。

長年草刈りをしていないようで、本気で撮るときには何か道具を持ってきて
工夫をしないと撮れないな。


ナンバンギセルはイネ科植物の寄生植物で、
自分だけでは生きられません。
ナンバンギセルを探すにはイネ科植物(ススキが多い)の
根元をよ~く見て下さいね。


ここへ行く予定のご近所さんは、まだ一かたまりしか出ていないので
9月になってからでも間に合うかもです。




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ここにもいましたニホンアマガエル。
保護色上手なのにどの葉の色にもなっていなくて目立ってるよ。




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ツクツクボウシ
見つけるのは上手いけど、撮るのはイマイチ。
捕るのはやったことがない。




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オオニシキソウ



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トリミング
小さな小さな花だけど、
グッと目を近づけると花も実もある楽しい草。




   池のほとりで

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コガンピ ジンチョウゲ科ガンピ属
六甲山系には少ない花なのか、誰だか見当もつかない。
「初秋 白い花」で検索してもまるでダメ。
花の形が似ているジンチョウゲから手繰り寄せてやっと名前が分かった。
苦労して名前を知っても最近の物忘れのひどさを思うと悲しい。。。




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ヒメクグ
黒い点のついた草はスギナ。
♪ツクシ誰の子スギナの子♪
なので黒い点はツクシにも付いてるハカマ(袴)。



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紫のヒヨドリバナ
サワヒヨドリかも…と思いたいけど区別がつかないので
どこででもたくさん見られる方のヒヨドリバナにした
気の弱い招き猫だった。。。



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キキョウ



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スマホの待ち受け用に縦向きにも撮っておきました。





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オミナエシ



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こんな所へ踏み込んで撮っているんですよ。
怖くないのか?私。






イワタバコとキツネノカミソリ(2) [花]


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イワタバコの咲く谷を出て、市川町から多可町へまわって
キツネノカミソリを見たいのですが、
サイトには「多可町のキツネノカミソリ」と載っているばかりで
定点的な情報がありません。
それでも車を流していればどこかで群生に出会えるかも…、
と期待します。
キツネノカミソリは地域性が高く、広範囲に生えていないのです。




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正面、雲の中に隠れているのは笠形山(939m)かな。




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特に目的地もないので、途中で横道にそれて林道に入りました。

〝林道”にはキチンとした定義があるようですが
私たちのように林業に携わっていない者にとって
そこは景色とデコボコ道を楽しむ所であります。


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ここは京都の奥か!?と思わせるような荒れよう。
最近は雨が降れば豪雨ですからねぇ。


この道は行き止まりになっていて、回転場でUターン。

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光の差し込む回転場にはマツカゼソウがたくさん生えており
キイロスズメバチが蜜を集めて回っていました。



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水滴の中のマツカゼソウ




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珍しくスッキリした花をつけたタケニグサを見つけました。

上から、ガクに包まれた蕾。
その下の綿毛のようなのが雄シベと雌シベからなる花。
下の茶色いのは種になりかけの雌シベ。
タケニグサを撮ったのは初めてかもしれない。




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ここではダンドボロギクが綿毛になっていました。



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綿毛になったばかりで、まだボロッとしていません。
ボロギクはボロッとなって輝いている様子が最高で、
そのボロがボロボロになってはいけません。
ボロギクファンとしましてはウルサイところです。





多可町でキツネノカミソリに出会うことが出来ず、車は西脇市へ。
県道34は車が結構多いのですがその道脇の田んぼの端に
オレンジ色…いや、キツネ色が固まって見えました。

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やっと会えました。


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なかなかハンサムなキツネノカミソリでした。







イワタバコとキツネノカミソリを訪ねて(1) [花]



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雨雲が垂れ込める8月21日。
兵庫県中部 市川町の谷でイワタバコを見てきました。

某ブログで情報を貰ってすぐに来たのですが
花は散り落ちて少なくなっていました。
今年はこの花も開花が早い。


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イワタバコ (岩煙草)
前日は雨でしたが、ここは岩から染み出る水でいつも湿っている。
イワタバコはそんな環境を好む植物。
後ろに写っているのが名前の由来のタバコに似た葉。




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サワガニがいます。
きれいな淡水にしか住めないサワガニがいるということは
嬉しいことです。




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トチバニンジンの実も落ちて少なくなってしまっています。



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水滴が実の少なさをカバーしてくれているのかな。




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小さな小さなキノコ見っけ。



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ほら、こんなに小さい。






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草むらの中のヤマトシジミを撮っていたら…


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偶然メヒシバの花にピントが合った。
どこにでも生えているこの草の花を見たのは初めて。
可愛いではないか。




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咲いている花があるイヌタデ(赤まんま)は珍しい。





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ダンドボロギクの花


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トリミング
ダンドボロギクには花弁がありません。





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るり色のハムシ(?)






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野生のマンリョウ(万両)


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(トリミング)
そばかす美人ですね。




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にぎりこぶしくらいの大きさのキノコ。




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(トリミング)
トラマルハナバチ(?)
金色の毛をモフモフしたくて、思わず手を伸ばしそうになった。



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アキノタムラソウと大きなハエ(?)




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オトギリソウの仲間。



某ブログ様は他にも珍しい花を見つけて載せていらっしゃいましたが
私は見つけることができず…、というか時期が遅かったのかも。
ここには昨年も行っていますので、他人様のブログに頼らずに
先に自分の過去記事をチェックするべきでしたね(反省)
あらッ、昨年は9月上旬に行っていますよ。
自分の記事に頼っていたら完全に間に合わないところでしたよ。







お帰り♪ [日々のこと]


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お盆休みに子供たちが誘い合って帰ってくると連絡があり、
頭数を読んで食事の用意をして待ちました。




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さて、楽しい食事中、
ふと一客分の取り皿などががテーブルの上に余っているのに気づきました。
集まったメンバーに変更は無く、
私も一人ひとりの顔を思い浮かべながら数えたはずだけど…。

「一人分の食器が多いけど、誰かしら?」

「ナミちゃん(猫)だ!」

「一番の食いしん坊は吹雪(犬)でしょう」

一時、先に逝ってしまった犬や猫の話で盛り上がった
お盆の集いでした。




 
 オマケは親バカな話

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布団カバー通販で買ったらカタログで見たより安っぽくてガッカリ。
ところがPが座ると上等に見えるという不思議。





シート状梅干 [日々のこと]

ムコ殿のお母上から“梅薄紙”なるものを戴いた。
梅干を丁寧に裏ごしし、約20cm角の紙状に時間をかけて乾かしたもの。
娘のところと、我が家と、ご自宅とに買われたそうだが、
誰もが初めて目にするものなので
「食べた?」と訊ね合うばかりで、どの家もなかなか封を開けようとしない。

お盆休みに子供と孫たちが家に来た。
おにぎりを用意しながら思い付いた。
あの梅紙を開けるなら今でしょう!

小さな四角に切っておにぎりの上に乗せて食べると
上等の梅干の味がする!
大好評♪



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夜はお茶漬けにして食べた。

“梅薄紙”がどんな味だったか、ムコ殿のお母上にもう伝わったかしら。


シート状の梅干を時々口に含んで、残暑の日々を乗り切ろう。




サギソウ自生地を探せ! [花]

アマさんがご近所の湿地のサギソウをレポしてきて下さいました。
   コチラ

この湿地のサギソウはなんとなく期待薄だったところ
その予感が当たり、アマさんには大変申し訳ないのですが
しょぼい。。。
いえ、もちろんアマさんのお写真はいつも通り素晴らしいですよ。
でもね、駐車場からテクテク・テクテク山の中を歩いて行って
遠くにチラホラ咲いているだけじゃあねぇ。

で、猫は考えました。
新しい自生地を探そう!

ネットの中は探し回って、もうネットを開く気にもならない。
・・・!!! 思い出した。
前にも言いましたが、土地の人には必ずご挨拶。
そうなのよう、昨年、一輪でも咲いていないかと思って訪れた
篠山の某所で土地の人に教えていただいた池。
その時は「池の向こうまでどうやって行くんじゃ?」
と無茶な話だと軽く聞き流したのですが、
今となってはそこへ行ってみるしかない。

地図と航空写真で道を探し、
現地で迷いながらたどり着いた所には
群生とまでは言えませんがサギソウが自生しておりました。




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車を降りて歩き出してまず出会ったのがハンミョウ。
〝道教え”とも呼ばれていますが、この子は不親切でした。




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地図でも行き止まりになっていた所から草むらに踏み込むと
近寄ることはできないが300mmで撮ると
点在とはいえ、サギソウを確認。

あそこまでどうやって行くんだ?




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キョロキョロしているとやはり遠くにタカサゴユリを発見。
※道端に生えている新テッポウユリはテッポウユリと高砂百合の交配種。



行き止まりの道を戻って草ぼうぼうの土手から
思い切って池の湿地に入り込むことに。



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小さいけれどヌマトラノオ。




かすかに踏み跡があり、それをたどって行くと道路から見えなかった所に
サギソウが咲いていました。

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サギソウ ラン科サギソウ属

多くの都道府県で絶滅危惧種に指定されているので
サギソウのお求めは野生のものを採らずに必ず園芸店でお願いします。



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ホザキミミカキグサ(穂咲耳かき草)花径5mm




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ミミカキグサ 花径4mm




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トリミング)  不明




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コバネイナゴの幼虫




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ツバメシジミ


他に夫が蛇2匹に会ったそうです。
草むらでは必ず妻を先に立たせるのに、何で自分が蛇に出会うかなぁ。
とは言え、私は出会わなくて良かった。





池を後にして帰り道。

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休耕田に白い花が一面に咲いている。
車から降ろしてもらって見に行くと、オモダカ。




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隣の田んぼにはアメリカアゼナ。
アゼナ科の帰化植物で、調べるのに時間がかかりました。



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ここにもいたニホンアマガエル。





ナンバンギセルの開花をこまめにチェックしておかなくっちゃ、と
また寄り道。

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不明




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サルトリイバラ




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ミソハギ




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紫エノコログサ




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金エノコログサ



ナンバンギセルは気配もありませんでしたが、
草木はそろそろ秋の準備をしていました。

私はと言えば…、まだヒマワリ畑へ行っていないし、
オオギツネノカミソリの自生地を近場で何とか見つけたい。
…とか言ってる内に秋の花を追いかけなきゃいけないんだ。









蛙と狐 (再訪)


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7月26日に訪ねた時のキツネノカミソリは
高い土手の上の方に咲いていたものなので
「今年もキツネを見たぞ!」感が少なく、
日を置いて8月6日にもう一度行ってきました。



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草刈りをしていない土手です。




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何でもありの草むら。




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草むらに隠れているキツネたち。





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ヨモギの葉の上にこんな子も。




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花の直径が5mmしかないハキダメギク。




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ヘクソカズラの葉の上にニホンアマガエルが二匹。




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ミゾカクシ。
この植物はキキョウ科なんですって。





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あれはなんだ?


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こんなに伸びたガガイモの花を初めて見ました。





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何かいる・・・。


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無視された。


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帰るフリをしておいて振り返ったら
こちらを見ていた。
ふ、子供だねぇ。







洞庭藍 [花]


 7月24日

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今年も来ました箱石海岸。
ここは海水浴場で、海水浴場とは
トイレ・更衣施設・監視所を有した施設を指す。
海と道との接点に見えるオレンジ色の旗には
「救」と書かれていて



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このオジサンがこの日の監視員さん。
昨年は若いお兄さんだったのに…。
優しいオジサンだったからいいけど。(何が言いたいのやら)




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良い海岸ですねぇ。




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まず潮溜まりを見なくっちゃ♪



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足元のおぼつかないオバサンが岩場をピョンピョンと移動して
潮溜まりを覗いて回っているけれど
イソギンチャクもカニもいない!
なんで?




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いるのはフナムシ。


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(トリミング)
上半身(?)ゴキブリ、下半身(?)シャコ。
体長約5cmのダンゴムシの仲間。
釣りの餌に使われるが、人間が食べても美味しくないそうな。
美味しければ食べるってか?




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アオスジアゲハ
砂の中に管を入れて塩水を吸っているのかな。
100mmマクロでここまで寄っても逃げない。






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磯から段丘に移動して本命のトウテイラン。
トウテイラン(洞庭藍)
山陰海岸のごく一部にだけ自生する希少種。




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中国の洞庭湖のようなるり色の花から名づけられた。





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他にこの海岸で美しい花はユウスゲですが、
残念ながら訪問したのが正午過ぎ。
この蕾は今夜咲くのでしょうか。




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ハマゴウ
トウテイランと色合いが似ていて、この花も美しい。
こちらは太平洋沿岸に広く分布しているが
瀬戸内海地域では砂浜の減少によって生息場所を無くしている。




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葉を落とした植物の間から顔を覗かせているカワラナデシコ。




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岩場のハマボッス。
やたら日差しの強い日で、白い花と赤い実を同時に撮るのに大変苦労した。




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ハマボウフウの実




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ナミアゲハとは少し違う? と調べたらキアゲハ。
幼虫の食草はセリ他。
ハマボウフウはセリの仲間で高級食材。
なるほど。




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ヒメヒオウギズイセン
ヒオウギという自生種がありますが
こちらは移入され野生化したもの。




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毎度撮らずにはいられない駐車場のハマナスの大きな実。




箱石海岸は訪れる時期のほんの少しのズレで見られる花が変わり、
今年はハマヒルガオ・コオニユリ・マンテマが見られなくて
ハマゴウとハマボッスが終わりかけ。
ああ、ハマダイコン・ハマエンドウも見られなかった。
でもトウテイランは見られた。
とにかくここへ来れば何かが見られる、
ということで良しとしますか。





   いらないオマケ

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(う~んとトリミング)
ヒメムカシヨモギにいたアワダチソウグンバイ
ちっちゃくて難しい被写体。
でも、この虫の面白さをお届けするために、もっともっと頑張るんだ。






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