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クモの巣を乙女チックに [虫]


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蜘蛛の巣といえば垂直に張るか、枝の混みあった中に住居も兼ねた立体的なものが多いのですが
水平に張るクモもいるんですよ。
水平に飛んでくる虫を捕まえるのに、罠が水平じゃあ効率が悪いと思うんですが
それで長~い年月を生き繋いできたのですから、猫ごときが心配する事ではありません。

この写真、色合いが乙女チックで気に入っているんです。
左端にちょこっと見せたクモも白い体に浅葱色の脚で、遠目には美しい。

クモ本体とクモの巣の両方にピントが合う位置にレンズをかまえると
光の加減がちと微妙だったり、
やっと差し込む光が良いようになったと思ったら
風が被写体を揺らしたり…。
そうこうしているうちに、中腰ポーズを続けていたものですから
膝がガクガクしてきましたよぅ。
「もう無理、もう無理」と泣きそうになりながら撮った一枚です。

少々ハイキーで「何を撮りたかったか主眼がハッキリせん!」
とお思いのむきもあろうかと存じますが、
全体を見て色合いだけをお楽しみ下さい。

クモの同定も苦労しました。
これはオオシロガネグモ(アシナガグモ科)
名前にオオ(大)が付いていますが体長1cmほどの小型のクモ。

それから、写真が気に入っているといっても写真をパネルにして飾るほど
招き猫はクモ好きでないのが残念。







また花が咲いた [花]


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梅雨を前に庭にジャガイモの花が咲いています。
ジャガイモは16世紀にスペイン人によってアンデスの高地から
ヨーロッパにもたされました。
ところが当時は食べられる部分がよく分からず、
じゃがいもの毒、ソラニンで病人が出たため食用とはされず
主に観賞用だったそうです。
マリー・アントワネットが髪に飾っていたことは有名ですよね。
日本にも17世紀ごろにオランダ船によって渡ってきましたが
やはり観賞用だったそうです。

写真のジャガイモは台所から出たジャガイモの皮を
他の野菜クズと一緒に土に埋めていたのが芽を出したものです。
種芋から育てていないので、食べられるような芋は出来ないのですが
昔々の人のように花を鑑賞することはできます。




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しとしとと降る雨の中に出たついでに、グミの実はどうかな?
まだ青いと思っていたら、もう赤くなっていました。
でも、生っているグミの実はこれ一個だけ!
いつもよりたくさんの花が咲いていたのに・・・。





花が咲いた [日々のこと]



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何の花かな?

春菊(菊菜)の花。

coopさんで買ってきた菊菜に根っこが付いていたので、
葉を少し残して、プランターに植えておいたら花が咲いた。
コスモスくらいの大きさの見応えのある花。
この家のガーデナーはなかなかやるな。






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ブンブンブン♪
ヒラタアブまで来ていたよ。








初々しい春型ベニシジミ [虫]


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4月18日 午後3時半
この草むらに入ってキョロキョロ。




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色とりどりの花が咲いています。




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そこに花よりも艶やかな蝶が一頭(匹)



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気温が低かったのでしょうか、翅を広げて暖をとっています。





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動く力が出ないのか近づけて撮り放題させてくれました。




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ベニシジミには春型と夏型があって、色の濃さが少し違います。
この子は紅色がハッキリした春型。
蛹で越冬して暖かくなって羽化したのでしょう。

夏型ベニシジミが産んだ卵が蛹になって越冬して、
春に春型ベニシジミになったということは・・・?
どの過程で夏型の子供が春型になったのでしょう。

また、招き猫がこんなことに疑問を持つような虫好きになったのは
いつからでしょう?
クモやカマキリを見て悲鳴を上げていた少女がですよ。
誰とでも付き合ってみないと分からないものですね。





 おまけ

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オオイヌノフグリの名前の由来になった実




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ドーンとトリミング

オオイヌノフグリの花はよく撮っている猫も初めて拝見いたしました。






フツーにお節介 [虫]

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ルリチュウレンヂ

1cmに満たないハバチが枯れた葦の葉に止まっていました。
寄れるところまで寄って撮ったら、もう少し寄ってパッシャッ!
ダメ元でもう少し寄っても・・・逃げない!?
老眼なのでカメラのモニターを大きくして見ると、
翅に何かが絡んでいる。
ちょっと迷って、お節介をすることに。




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指先でそっとつまんで絡んでいる物を取ると
それはネバネバした蜘蛛の糸。
翅の裏にまで絡んでいる。

虫の体の構造なんてわからないので、そっとそっと。
不器用な指先で悪戦苦闘。
いやいや、この子が蜘蛛の巣から逃れてきた闘いに比べれば
なんてことはない。
蜘蛛の巣から逃れてきたパワーをなんとか生かしてやりたい。
オバサンはいつしか熱く燃えておりました。



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やがてルリチュウレンヂは手の上を歩き出し、
翅を広げて飛んで行きました。


ハバチは他の虫の体に卵を産み付けて寄生させるイヤな虫です。
イヤなヤツだけど目の前で困っていたから助けた、というだけのお節介話。
でもね、それを見て見ぬふり出来ないのが
人としてフツーなんじゃないかな。
自然に介入してしまった!なんていう大層な話じゃないんですよ。

お詫びと訂正:
ハバチを卵を寄生させる虫と書きましたが、マユコバチと勘違いしていました。
謹んでハバチさん達にお詫び申し上げます。
ルリチュウレンジは草食で、幼虫は主にツツジの葉を食べます。
うちの庭でも幼虫のあおむし君がツツジにいますが、どうします?
私でも鳥肌ものの“群れるあおむし写真”を見たいですか。





 黄色い花の季節

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キンポウゲ




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ブタクサとキンポウゲ




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ミヤコグサ







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