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明るい光りに誘われて [花]


前回の“春は名のみの”の写真はあまりにも春らしさに欠けておりましたので
「出直し!」とまた里山へ行ってきたのですが、
なんとも寒い!
3月の光りに騙された気分でした。

冷たい風に震えながら押したシャッターはわずか24回。

では、寒風の中、健気に咲いていた花たちをご覧下さい。



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ホトケノザ
葉の形から“仏の座”という名ですが、
その座の上にピンクの狐が乗っかっているように見えるんですよね。
かわいい。




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風にゆれゆれのタネツケバナ。




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上のタネツケバナはレンコン畑の中に咲いていました。




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ナズナ(ぺんぺん草)


どうでした。
寒さが写真に出てましたでしょう?





春は名のみの [花]


春といえば色とりどりの花が咲き、若々しい緑が地上にあふれる
・・・には、ちと早い今。
冬の名残が見られるのも猫的春♪ということで
里山を歩いてきました。




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種の残っている花がら。




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飛ばずに春を迎えてしまったセンニンソウ。




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アジサイの新芽と花がら(本当はガク)。




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枯れ草の中から美味しそうな春が!




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姫踊り子草




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これはコハコベ。




今回の記事では花が少ないですが、
あっという間に里山は花盛りになり、
草丈もグングン伸びてしまうので
“春の儚いもの”を見落とさないように
アンテナだけはしっかり立てておかなきゃ。






節分草 [花]

節分の頃に咲くから“セツブンソウ”と名づけられているのに
毎年2月下旬にならないと開花しません。
今年もその花を見に丹波市まで行ってきました。


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北に面した日の当たらない崖ですが、白い小さなセツブンソウが花ざかり。





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キンポウゲ科セツブンソウ属
花は直径2cmほど。







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セリバオウレンの雄花。
キンポウゲ科オウレン属




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葉の形が芹(セリ)に似ているので芹葉黄蓮。




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直径約1cm



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「こんにちは」
あまりに小さくて、花の方から声を掛けてくれなければ気がつかない。
「昨日の夜は雨が降ってたけど大丈夫だった?」
こちらからも声を掛けます。





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雪割イチゲはまだ開いていなくて、




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(トリミング)
これが一番開いていた花で、他はまだ蕾でした。
地元の人に聞くと「今年は開花が遅い」とのこと。






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フキの蕾みが一つ。




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「おや、黄色い花??」とよく見れば・・・
温かくなるのを待てずに死んでしまったキチョウ。
哀れに思う私の心にキチョウが囁きかけてきました。
「生きるってこんなものよ」