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庭のグミの木 [花]


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この庭の女主人は変わり者だ。
グミのような木を狭い庭に植えたりするか?
樹形は悪いし秋には大量の落ち葉、
その後、春まで裸木。(寒ッ)

女主人はその寒い枝に果物などを刺し、小鳥を呼ぶ。

初夏は赤い実とヒヨドリ。
夏は緑の葉が茂り小さな木陰を作る。
秋は落ち葉と闘い、冬は小鳥を待つ。

そして春。
芽吹きと共に白い花が咲く。
今は白い花の季節。

グミの木も意外と楽しいじゃないか。







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オランダミミナグサ [花]


雑草中の雑草とでも言いましょうか、しかも外来帰化植物。
オランダミミナグサ(=オランダ耳菜草)という草は
私がまだ見たことがない在来種の耳菜草(=ネズミの耳のように小さい葉を持つ草)
に似ていてこの名が付けられたのでしょう。

そんな名前の草は聞いたことがない?
植物図鑑の写真を見ても実物が見つけられない?
そうでしょうね。野山はもちろん街中のブロックの隙間にだって生えているのですが
トゲがあるわけでもなく、たいして征服欲も無いらしく、
その繁殖が話題になることがないからでしょう。

地味~に目立たず…。
そんな子が堪らなく愛おしい猫でございます。



じゃあ写真を撮ってあげるね。
良いお顔をしてぇ・・・・・パシャッ!




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小さく小さく、お日様の光りに促されて
やっと開いた花を見つけて撮りました。







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小雨決行! [花]


花に嵐は付きものとは言え長い冬の間待ちに待った桜が
あっという間に咲いて散ってしまうのは寂しすぎる。。。

今年の桜に未練たらたらの猫は遅咲きの八重桜を見に
小野市の“桜づつみ”へ4月14日に行ってきました。

天気予報によると雨が近づいているとかで
「青い空も写し込みたい」なんて贅沢は言っておられません。
小雨決行!




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ツツジ





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一重の桜がひらひらと風と戯れるのと違って
八重桜は重くてぼてぼてと垂れ下がって揺れています。
狙いをつけてシャッターを押すと同時に
被写体の花はファインダーから消えてしまっていたりして・・・。

遅咲きの八重の桜は春を迎える花と言うより
春の盛りを楽しむ花のような気がします。







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順番にヨロシク [花]

 
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ナズナ(=ぺんぺん草)





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見上げる桜は3分咲き(3月28日撮)





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田んぼの隅っこに懐かしいレンゲ草






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オオイヌノフグリ






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コハコベの赤紫の雄シベが可愛いので
写真を大きくしました。





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葉っぱのもふもふの毛も可愛い。
要はなんだって可愛いのだ。




日本列島であらゆる花が一斉に咲き出した感の今年の春。
5月並みの暑さの中のお花見なんてボクはイヤだ!
順番に咲く花を待つ楽しみを奪わないで欲しい。

乱れ咲く花々を見ながらなんとも虚しい猫でございます。


そんな花の中でほぼ一年中変わらず咲いている
「雑草」と呼ばれている野草たちを淡河城址で撮ってきました。
・・・ん?
私の子供の頃、冬にタンポポの花を見たことがあったっけ?
ああ、あなたたちも温暖化の影響を受けているのね。。。
「ごめんなさい」としか言えない。








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梅一輪 [花]


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2月20日の小野市の小さな公園には
開花した梅は一輪だけ。
本当に一輪分だけの暖かさの日。





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鳥は木の上にシロハラ。



日に日に光が増し、ワクワクしてしまう早春。

みんなみんな早くお外に出ておいで。
猫さんがいいお顔の写真を撮ってあげるってよ。






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庭石菖咲きて夏は来ぬ [花]


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5月下旬、北に帝釈山・丹生山が見える里山を歩くと





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前記事のジャーマンアイリスと同じアヤメ科と思われないくらい小さな
ニワゼキショウの花が咲いています。

ニワゼキショウ(庭石菖)
5~6月に草地などに群生。
小指の爪ほどの小さな白と赤紫の花がある。
明治時代の帰化植物。





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一緒に写っているのは帰化植物のツボミオオバコ(…らしい)。




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南側、谷の奥へ進んでいくと…




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ツクバネウツギ (これは在来種)






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ほんのり紫のハルジオン。




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圧倒的に帰化植物で占められた里山の花々。
帰化植物だと教えられなければほとんどの人が
これが日本の初夏の風景だと心癒されるのでしょうね。
もちろん私もそれを知っていながら
何故か懐かしく、心癒されておりました。







戴き物のジャーマンアイリス [花]


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昨年、友人から一鉢のジャーマンアイリスを貰いました。
せっかく貰ったのですが昨年は咲かず、
肥料を足して大切にしていたら今年は
ボン、ボン、ボン、ボン、ボン・・と咲きました。




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一つの花は2~3日でしぼんでしまいますが
次々に開花します。





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園芸品種、特にジャーマンアイリスのような作り込んだ花は
好まない私ですが、
この花はいい。
来年も美しく咲かせるぞ!




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花びらに付いているこの部分は雄シベではありません。
イソギンチャクの触手でもありません。







レンゲ畑 [花]


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まだ水が張られていない四角い田んぼが並んだ中に
一つだけレンゲ畑がありました。
レンゲ畑とは珍しい。

昔むかし、私が子供の頃は春に郊外に行くと
一面のレンゲ畑でしたが
その当時の私はレンゲに土を肥やす効果(緑肥)があって
わざわざ種子を蒔いたものだとは知りませんでした。




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この一角だけのレンゲ畑は、多分この畑の持ち主が
子供さんかお孫さんのために植えたんじゃないかな。
いいな~。
このお家の親戚になって、レンゲ畑の中に招待して欲しいな~。




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真上から見ると万華鏡。




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近くで見るとマメ科植物。




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花をつないで花かんむりを作りますが
親指姫ならこのままでOK♪




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寝転んでレンゲソウを撮る夢のような時間。




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他人様の畑に入り込むわけにいきませんから
これらの写真は畦から撮りました。

来春になればここから飛び出した種が
畑の外に花を咲かせているかもしれない。
来年また来よう!





悩める同定 [花]



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 「4月27日 晴 野原で」
  ↑

この蕾がもう咲いた頃かと、また行ってきました。




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咲いてる、咲いてる。




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張り出した枝は風が吹くたびに上下に揺れて
ストライクゾーンを大きく外れて空振り連発。




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白とびと風と足場の悪さと戦って、やっと撮れたのがこの写真。
バラ科…なのは分かるのですが、調べると似た花がたくさんある中で
この花はシモツケと同じくらいの小ささ。
そして中高木。
自信はちょびっとだけれど・・・カマツカでどうだ!
カマツカなら秋になれば赤い実がなるそうだから、
確認のためにその頃にまた行かなくっちゃ。
覚えていればね。





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足元にジシバリ。
キク科 ニガナ属




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ニガナ




あ、書くのを忘れていたかもしれない。
今更ですけど、タンポポはキク科タンポポ属。
ちなみに帰化植物としてやたら増えてるブタナは
キク科エゾコウゾリナ属。
エゾ!?
じゃあ、エゾが付かないコウゾリナは?

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コウゾリナ 「4月27日 晴 野原で」

コウゾリナはキク科コウゾリナ属でした。



今日はとても疲れたので、私に何も質問しないで下さい。












グミの花が満開です [花]


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グミの花が満開です。




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実のなる木があれば子供たちが喜ぶかと植えたグミの木も歳をとりました。





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子供は大きくなり、家を出ましたが
小鳥たちが毎年訪れてくれるし、蜂もブンブン言っています。
一本の木がたくさんの友達を連れてきてくれます。






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チューリップに小さな子供のイメージを持っています。
この写真の左上に少しだけ入れたチューリップはお母さんで、
中央の背の低いチューリップが子供。
写真に写っていない所で仲良く手をつないでいるのかも。
・・・な~んて想像するのも楽しいです。
自分で撮っておきながら(笑)