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死活問題! [虫]


春、まだ葉の出ていない木の枝に
ムネグロサラグモ(雄 3~4mm)の皿網の店。
 注=皿網を売っているのではありません

が、谷間に花は少なく、立ち寄る客も無し。
開店休業なんて悠長な状態ではなく、まさに死活問題!
どうする、店長。




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さて、この巣の主ですが、
もちろん写真をキッチリと撮っています。

見ます?

見たいですよね?

う~ん、でもね、
彼は私好みじゃないので載せるのはやめておきます(笑)










手乗り熊ちゃん [虫]

クマバチを手に乗せることが出来ると知ってから、
「いつかきっと!」と願い続け、今日やっとその願いが叶いました。







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寒くなって弱っていたのか、草に止まっていました。




雄は針を持たないので刺さない。
雌雄の違いは顔!
ブンブンと飛び回る蜂の顔なんて見分けられませんが、
じっとしていたので、多分大丈夫と手を伸ばしました。





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指先でつまむとブーンと翅の振動が伝わってきます。
ごめんよ、怖がらせて。






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私の指先が暖かかったのか、やがて
「おかあさ〜ん♪」なクマちゃん。

触った感じはもっとフカフカかと思っていましたが、
毛の生えている部分が意外に少なくて、フカフカ感は低かったです。
でも背中の黄色いところは猫の耳の後ろの毛のように柔らかでした。



写真はiPhoneで。
焦りまくってたのでピントイマイチです。







ちょっとだけの虫好き [虫]

毛虫、好きですよ。可愛いと思いますよ。
でもぉ、「おいで、おいで♪」と呼んで頬ずりするほどじゃ無い。

花を撮ってたらオマケでよく写ってるから
いつの間にか虫の可愛さにも気づいた。
ってところでしょうかね。


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庭に雑草として咲いていたシンテッポウユリを切って、花瓶に生けました。
開きかけだった花が開くと、中に小さな毛虫が!
花びらの横に小さな穴が開いていたので、
蕾のうちに入り込んでいたのでしょうね。

どうしようかなぁ。
道具を使っても毛虫は触れないんですよ。
どうしようかなぁ。

考えて、そのままにしておくことにしました。
ユリの花は2〜3日の命。
その間に毛虫が一生懸命に食べても花がボロボロになることは無いでしょう。

ただし、この花の中から一歩も出ない約束だけはして欲しい。










ササグモ [虫]

注:クモの写真が出てきます!
  でも、綺麗なのでガンバって見てください。




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庭のヒメヤブラン





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隠れているのはツマグロオオヨコバイ(バナナ虫)の脱皮したばかりの幼虫。
こんなオチビさんでも横に這って葉の裏に隠れるんですよ。




異星人がいるとしたら地球人とどんな異なる機能を持っているのだろう?
…とは誰もが思う事。
広い宇宙に思いを馳せるのも結構ですが、
あなたの足元の草むらの中にも人間とはまるで違った
摩訶不思議な生き物がいるんですよ。





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ササグモ(笹蜘蛛)の雌  
節足動物門 鋏角亜門 クモ網 クモ目 ササグモ科
網を張らない徘徊性で、かなり機敏に動いて捕食する。

クモは単眼が8~0個(多くのクモは8個=4対)あり、
脚は8本=4対。
ね、人間とはちょっと(?)異なっているでしょう?
それが同じ星の上で、同じ大気の中で生きているんですよ。
興味深くないですか。





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ササグモの雄

蝕肢というものがあり、雄はその先が黒いグローブのように膨らんでいて
生殖のために使う。
(ササグモは何度も撮っているのですが、このグローブに気づいたのは今回初)




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雌よりも小さくてスリムな体型をした雄は
生殖のために(交尾はしない)雌に近づいたときに
雌に捕食されてしまうことがある。

虫の世界では雌が雄を食べてしまうのはよくあることで、
このクモたちを撮った数日前にもササグモの雌が雄を咥えているのを
見たばかりでした。

やっぱ、興味深いわ~。

摩訶不思議な生き物はクモに限らずたくさんたくさんいます。
暑いので遠出は無理で、狭い庭でしか遊べませんが
複眼ってどんな風に見えるのかしら?とか、
犬や猫同様、虫も前の方の脚は手のように使ってるのね!とか、
遊んでくれる子たちがいて、招き猫はそれなりに楽しく過ごしています。










クモがいてこその蜘蛛の巣 [虫]


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菊菜の花ガラが造ったオブジェに小さなクモがコラボ参加していました。




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グラフ用紙のような細かいマス目で、
糸もAFではピントが合わないくらい細い。

クモの枠糸は粘り気がないと聞いていたので
そこをツーっと撫でると、なんの抵抗もなく指が滑る。
これはクモが小さかったから出来たので、
例えばジョロウグモの網だったら絶対に出来ない。




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体長5mm程しかないのよ。




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まさか68歳でクモに遊んでもらう日が来るとは。。。







クモの巣を乙女チックに [虫]


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蜘蛛の巣といえば垂直に張るか、枝の混みあった中に住居も兼ねた立体的なものが多いのですが
水平に張るクモもいるんですよ。
水平に飛んでくる虫を捕まえるのに、罠が水平じゃあ効率が悪いと思うんですが
それで長~い年月を生き繋いできたのですから、猫ごときが心配する事ではありません。

この写真、色合いが乙女チックで気に入っているんです。
左端にちょこっと見せたクモも白い体に浅葱色の脚で、遠目には美しい。

クモ本体とクモの巣の両方にピントが合う位置にレンズをかまえると
光の加減がちと微妙だったり、
やっと差し込む光が良いようになったと思ったら
風が被写体を揺らしたり…。
そうこうしているうちに、中腰ポーズを続けていたものですから
膝がガクガクしてきましたよぅ。
「もう無理、もう無理」と泣きそうになりながら撮った一枚です。

少々ハイキーで「何を撮りたかったか主眼がハッキリせん!」
とお思いのむきもあろうかと存じますが、
全体を見て色合いだけをお楽しみ下さい。

クモの同定も苦労しました。
これはオオシロガネグモ(アシナガグモ科)
名前にオオ(大)が付いていますが体長1cmほどの小型のクモ。

それから、写真が気に入っているといっても写真をパネルにして飾るほど
招き猫はクモ好きでないのが残念。







初々しい春型ベニシジミ [虫]


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4月18日 午後3時半
この草むらに入ってキョロキョロ。




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色とりどりの花が咲いています。




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そこに花よりも艶やかな蝶が一頭(匹)



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気温が低かったのでしょうか、翅を広げて暖をとっています。





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動く力が出ないのか近づけて撮り放題させてくれました。




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ベニシジミには春型と夏型があって、色の濃さが少し違います。
この子は紅色がハッキリした春型。
蛹で越冬して暖かくなって羽化したのでしょう。

夏型ベニシジミが産んだ卵が蛹になって越冬して、
春に春型ベニシジミになったということは・・・?
どの過程で夏型の子供が春型になったのでしょう。

また、招き猫がこんなことに疑問を持つような虫好きになったのは
いつからでしょう?
クモやカマキリを見て悲鳴を上げていた少女がですよ。
誰とでも付き合ってみないと分からないものですね。





 おまけ

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オオイヌノフグリの名前の由来になった実




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ドーンとトリミング

オオイヌノフグリの花はよく撮っている猫も初めて拝見いたしました。






フツーにお節介 [虫]

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ルリチュウレンヂ

1cmに満たないハバチが枯れた葦の葉に止まっていました。
寄れるところまで寄って撮ったら、もう少し寄ってパッシャッ!
ダメ元でもう少し寄っても・・・逃げない!?
老眼なのでカメラのモニターを大きくして見ると、
翅に何かが絡んでいる。
ちょっと迷って、お節介をすることに。




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指先でそっとつまんで絡んでいる物を取ると
それはネバネバした蜘蛛の糸。
翅の裏にまで絡んでいる。

虫の体の構造なんてわからないので、そっとそっと。
不器用な指先で悪戦苦闘。
いやいや、この子が蜘蛛の巣から逃れてきた闘いに比べれば
なんてことはない。
蜘蛛の巣から逃れてきたパワーをなんとか生かしてやりたい。
オバサンはいつしか熱く燃えておりました。



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やがてルリチュウレンヂは手の上を歩き出し、
翅を広げて飛んで行きました。


ハバチは他の虫の体に卵を産み付けて寄生させるイヤな虫です。
イヤなヤツだけど目の前で困っていたから助けた、というだけのお節介話。
でもね、それを見て見ぬふり出来ないのが
人としてフツーなんじゃないかな。
自然に介入してしまった!なんていう大層な話じゃないんですよ。

お詫びと訂正:
ハバチを卵を寄生させる虫と書きましたが、マユコバチと勘違いしていました。
謹んでハバチさん達にお詫び申し上げます。
ルリチュウレンジは草食で、幼虫は主にツツジの葉を食べます。
うちの庭でも幼虫のあおむし君がツツジにいますが、どうします?
私でも鳥肌ものの“群れるあおむし写真”を見たいですか。





 黄色い花の季節

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キンポウゲ




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ブタクサとキンポウゲ




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ミヤコグサ







孤高の仮面ライダー [虫]


大型の虫がすっかり姿を消した晩秋。
「小さな虫はいねが~?」と池のほとりを散策中、
手が届くヨシ(=葦)を手元に引き寄せ
目を近づけると・・・


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大きな虫、ハネナガイナゴいて ギョッ!!

「まだ生きてたの!?」(失礼)

小さなお手手でヨシにしっかり掴まり、
「ワタシは見えない。ここに居ないから見えない。」
と必死に念じている姿が憐れで
カメラを持つ手もつい震えてピンボケに・・・。





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「飢えてもアリの施しは受けぬ!!」



黙ってその場を離れることで、老いた仮面ライダーに敬意を評した
11月20日の猫でありました。





アブラムシ有翅型 [虫]


集団で植物の汁を吸って生活するアブラムシですが
中に翅を持つ者が現れて移動し、子孫を増やし生活圏を広げます。
特に冬が来る前の今の季節に多く現れ、
飛翔力が弱いので風に乗ってふわふわと空中を泳いでいます。




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それを両手でそっと捕まえます。
人間の手の温もりで死んでしまうので、そっとそっとです。




利き手でない方の手に止まらせ撮ります。
すぐに逃げるので急いで撮ります。

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ピンボケです。





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ユキムシとは有翅型のアブラムシのうち
白線物質を分泌して綿で包まれたようになるもの。
北国ではこれが飛ぶと初雪が近づいているそうです。

雪虫は北国にしかいないと長く思い込んでいましたが
神戸にもいました。
この子に会ったのは11月3日。
明日は11月8日立冬ですが、
こちらではまだ雪の降る気配はありません。







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