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西洋タンポポとスパイダー [花と虫]

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大きな矩形に整地された田んぼが並ぶ所に生えているタンポポは
たいてい帰化植物のセイヨウタンポポです。

ポッチャリと丸くて、花びらが密集しているので
在来種の関西・関東タンポポと見分けが付きます。

自動車道の脇や街中で見るタンポポはほとんどが
繁殖力の強いセイヨウタンポポなので、
みなさん、タンポポといえばこちらの花を思われるのではないでしょうか。




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綿毛も西洋タンポポの方が大きくてボリュームがあります。

これを撮ろうとすると小さなクモが乗っていました。




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クモが好きでない方が多いので、
「ちょっとあっちへ行っててくれる?」と指ではじき飛ばしますと、
瞬間技で糸を飛ばしていたのか
同じ場所にツツツ・・っと戻ってきました。

「アンタはスパイダーマンか!?」
「いえ、スパイダーです。」


なかなか根性のあるスパイダーなので、
大きくしてみなさんに見ていただきましょうね。

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ヒメグモの仲間のようです。





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風が強いので綿毛に寝グセが付いてしまいました。




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マクロレンズで近づいて撮っているので
奥に合わせれば手前がボケ、手前に合わせれば・・・

風の止み間に思い切ってf値を大きくしてパシャッ!
 f13  1/125秒




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関西タンポポの開花期は春。
西洋タンポポはほぼ1年中。
そりゃぁ繁殖するわ。。。






関西タンポポと姫ヒラタアブ [花と虫]


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カンサイタンポポは関西から西に多い在来のタンポポ。
帰化種の西洋タンポポが増えたと聞いていますが
私のテリトリー内では在来のカンサイタンポポが多いように思います。
私が行くのは主に古い棚田が残るような里山だからでしょうか。





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 ぶんぶんぶん♪ ヒメヒラタアブが翔ぶ♪




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(トリミング)
ヒメヒラタアブはタンポポの花粉が好物のようです。

関西タンポポは虫による受粉が必要なので、ありがたいお客様。
ちなみに西洋タンポポは受粉の必要がなく、それで繁殖しやすいのです。









10月18日の草と虫 [花と虫]


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アメリカイヌホオズキ
日本に自生するイヌホオズキにそっくりな帰化植物。




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カゼクサの花が咲いていました。
近寄ってみます?


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この写真で見ましょう。


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(トリミング)
コップ洗いのブラシのように見えるのは何でしょう。
同じイネ科のチヂミザサの花にもありましたよ。





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ビー玉くらいの大きさのスズメウリの実。




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ふわふわのエノコログサ(=猫じゃらし)




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イヌタデ(=赤まんま)




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草もみじという言葉があることを思い出しました。






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紅葉じゃなくて、カナメモチの葉の上にいたニホンアマガエル。




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セセリチョウを頭の上から。



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神戸にはイチモンジセセリが多いのですが
これは珍しいチャバネセセリでした。




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ぶんぶんぶ~ん♪ とセイタカアワダチソウの蜜に一直線なのは
ヒメヒラタアブ。




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涼しくなってもアブの仲間は元気です。



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(トリミング)
キゴシハナアブ




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池の土手にサワヒヨドリ




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クズ(葛)のツルにアオイトトンボ




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バラ科 ヒメキンミズヒキの花穂の花が残り少なくなってきました。








夏から秋へ [花と虫]


私は冷血人間なので、水冷仕様と申しますか暑さに強いのです。
が、今夏はバテました。
人生初の夏バテ体験だったと思います。
そんなこんなで休んでいましたが
チマチマと撮っていた花や虫などを久々にアップいたします。




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アブラゼミが網戸にとまって大音量で鳴き出しました。
夕方の6時のこと。シャッタースピードが遅い。





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そろそろナンバンギセルが咲いているかな?と覗き込んだ藪の中に
キリッと横筋が鮮やかなオオフタオビドロバチがいた。




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そこへヒメスズメバチがヤブガラシの吸蜜に来ました。
姫とはいえ大きなスズメバチの出現にドロバチはすすっと藪の中に消えました。




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田んぼの端っこにオモダカが。
オモダカは稲田の中では雑草。
これを一株いただきたいと田んぼの持ち主をキョロキョロと探しましたが
見当たらず、このオモダカはあきらめました。




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林縁にナツフジ。




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茎に小さなトゲトゲがビッシリあるママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)。
タデ科の植物は似たものが多いのでwikiで確認したら
韓国では「嫁の尻拭い草」と呼ばれていることを知りました。
どちらもヒドイ!




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笹の葉に掴まっていたセミの抜け殻。
カッコイイー。




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これは屍じゃないから持って帰れば良かった。
勿体無いことをした。




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お米を食べているハト。




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家のアサガオの花を食べているオンブバッタ。




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葉の上に綺麗な緑色が…。
老眼が進んでいまして、小さな物が見えません。
そこで便利なのがデジカメ!
パシャッ!して、その場で画面を大きくすれば・・・



 大きくしますよ~~~~~



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(トリミング)
サツマノミダマシ(薩摩の実騙し) 薩摩の実=ハゼノキの実




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キツネノマゴで吸蜜するヒメウラナミジャノメ(姫裏波蛇の目)
=翅の裏面が波模様の目玉模様の小さな蝶の意
虫の名前は説明的で良いわ~。




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ウドの葉の上にめっちゃ小さなニホンアマガエルがいました。




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財布に入れている陶器の蛙よりも小さい。
保護色で完全に見えないと思っているのか、
こんなことをしていても全く動かない。




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椿のまん丸の実が赤くなって、秋ですねぇ。




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庭のブルースターの実が弾けた。
上が未熟な実。左下が弾けた実。
白くふわふわしたのが綿毛をつけた種。




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私が見たことのある綿毛の中で一番大きい。
大きくて柔らかい。
ウサギの毛よりも柔らかい。




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拾ってきたカラスウリの実。
打出の小槌の形に見えるとかで、財布の中に入れておくと良いそうです。
財布の中からお金がワサワサと出てくるのも嬉しいかもですが、
この種から芽が出て、蔓が伸びて、夏の宵に白いカラスウリの花が開くのを
静かに見ていたい。








古代ハス咲く平池公園 [花と虫]


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ヒメジョオン




水辺に行けば少しは涼しいかな?
と加東市の平池公園へ行った日の写真です。
でも、暑かった~。



平池公園は「公園」と名乗っているけど。
ほぼ、ただの大きな溜池。

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東屋や木橋がある一角に大賀ハスが咲いています。




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三脚を持ってきているカメラマンがいる!この暑いのに。
私には無理だな。重さでバテるわ。




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これだけ明るければ三脚は要らないでしょう。
怠け者の言い訳だけど。。。




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緑を多めに取り入れれば涼しそうかな。




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透けるように撮っても涼しげ。






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水辺に咲いていたヒメジョオンに誰かいる!?


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(トリミング)
ミナミヒメヒラタアブ♂




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トリミングしています。これは誰でしょう。




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コシアキトンボ♂ でした。




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フッフッフッ…。飛んでいるコシアキトンボだって撮れるのサ。




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チョウトンボ♂ は翅の形のせいでしょうか、
ヒラヒラと飛ぶので撮りにくい。




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まぐれで撮れていたりして…。(右上の隅っこにね)




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見えるかな、 池の中にブラックバスの子供?


平池公園には縄文時代からタイムスリップしてきたかのように
古代ハス(大賀ハス)が咲いていましたが、
数年前には外来種のアメリカザリガニに絶滅させられたことがあったそうです。
ブラックバスもアメリカザリガニも近代に食用として輸入されたもの。
また、1枚目の写真のヒメジョオンも江戸末期に観賞用に輸入されました。


近年、絶滅する種が急激に増えていることが問題になっていますが
2000年もの間土の中にあった種(タネ)から発芽した古代ハスは
奇跡なのでしょうか。
地球上に生まれたもの同士、奇跡などに頼らず
上手に共生あるいは住み分けができるといいですね。






田舎道・誰でもいいから出ておいで [花と虫]


招き猫はお陰様で変わらずピチピチですが、運転手(=夫)が老体です(おいッ!)
この暑さの中を外出させるのも敬老精神に欠けるかと
車の運転を命じるのを控えていましたが
私のストレスが増し、とうとう「ちょっとだけお願いします」と
ご近所ドライブに行ってきました。

ブラブラと目的地なしに走っていたので場所は多分三木市のどこか。
久しぶりに持ったカメラの重いこと!



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1枚目に撮ったのがこれ。
モンシロチョウがピンボケで写っています。




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パシャパシャ6枚目でやっと飛んでいるモンシロチョウが撮れました。
いえ、トリミングはできません(汗)



これだけで暑さに悲鳴!
急いで車に戻り水分補給。


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まだ青いノブドウの実




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ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)の薄ピンクの花
などを2~3枚づつ道端で撮っては
「暑い暑い!」と車に逃げ込んで場所移動を続け
田んぼの傍の草むらに腰を据えると、暑さにも慣れてきたのか
草むらの中は道端よりも暑くないのか、
いつものように時間を忘れ始めていました。




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「ガガイモの葉(?)に隠れている子、出ておいで」




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ヒメジュウジナガカメムシ





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アレチニシキソウ(?)

※今回は「?」(=不確か)が多いので御存知ならお教えくださいませ。




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コバネイナゴの幼虫




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(トリミング)
目(複眼)の模様がキリッ!




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近づくと跳んで逃げずにバックバックして隠れようとします。




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(トリミング)
泣きそうになっているので、これ以上迫るのはやめました。




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ヨウシュヤマゴボウの実のある花むら。





少し日が傾きかけた頃、神戸市北区まで帰ってきました。

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林縁に咲くナツフジ マメ科フジ属
初夏に咲くフジとは別種の白い花。
これが生えている場所を私は3箇所しか知りません。
もっとスラ~っと伸びた姿のナツフジを見てみたいのですが…。




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(トリミング)
コマツナギの花とツバメシジミの雌




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ヒメジョオンの花とササキリ(?)の幼虫




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う~ん、同定が難かしい。





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ソヨゴの青い実




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サルトリイバラの青い実


青い木の実たちが「まだまだ秋は遠いよ^^」と言っています。












虫と外来植物いっぱいの河川敷 [花と虫]

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ホソヒラタアブ




八重桜を撮ったあと、近くの加古川河川敷へ下りました。
河川敷というと外来植物のたまり場。

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オオカワヂシャ




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ヘラオオバコ



菜の花に似た西洋カラシナやハルジオン、シロツメクサなど
帰化植物を数え上げればきりがありませんが、


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これ、ご存知ですか?



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地面からいきなりニョキニョキと生えてるんです。
見るからに異星生物…じゃなくて外来生物。
ハマウツボ科のヤセウツボと言いまして、
葉緑素を持たない寄生植物。
外来生物法により要注意外来生物に指定されているんですって。
この写真では周りにシロツメグサの葉が見えているので
その根に寄生しているのでしょう。




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そしてチューリップも。
これも外来種に違いありません。
一個の球根がコロコロと転がってきて、ここに根を下ろしたのでしょう。
チューリップが河川敷いっぱいに咲いていたらステキでしょうね。

以前にここで見たチューリップの小型のような花のアマナは
伸びてきた他の草に埋もれてしまったのか
葉を見つけることも出来ませんでした。





次、虫に行きま~す。

私の経験からですが、春の虫は怖くないので見て下さいね。
(どれほどの経験があるんかい!?)


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バッタの幼体(同定出来ず)




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ヒメギスの幼体
どちらもたくましい太ももをしていますね。




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隠れているんですか?




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見えているんですけど。




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(トリミング)
タンポポの花の上から跳んできたこの子、
触覚や脚に付いた花粉は分かるけど、
頭に乗せた花びらはな~に?




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チュウレンジバチ




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ヤマトシリアゲ



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マンガ“魔法使いの嫁”のエリアス。




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ナミテントウ




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ナナホシテントウ




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カラスノエンドウの花とヒメギスの幼体の大きさ比べ。
ヒメギス、負けています!




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まだ4月だというのにベニシジミの翅がボロボロ。
越冬したのかな。




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ホソヒラタアブが吸蜜しているタンポポは
外来種ではなく自生種の関西タンポポ。
河川敷に自生種が生えてるのがちょっと不思議。
そういえばカラスノエンドウも自生種だったな。




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クロハネシロヒゲナガ
名前の通りの蛾。
長い触角を風のままにふわふわとさせながら飛ぶ姿が優雅で
追いかけて追いかけて、やっと撮りました。




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ヘラオオバコの花穂の上に止まるコガタルリハムシ クワハムシ




ウグイスがやかましいほどに鳴き交わす中で虫を追いかけて撮る。
ああ、本物の春だ。。。






ヤツデの花 [花と虫]


「一年で一番最後に咲く花」とどなたかがおっしゃっていたヤツデの花に
ハナアブやハエの仲間が来ています。


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ハエの体に撮っている私が写っていないかとトリミングしましたが
ダメでした。





    ・・・・・スギナの上・・・・・

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木屑かな?と思いつつもつついてみると、
脚が動きました。
アシナガグモの仲間(?)




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(トリミング)
よ~く見ると巣も写っています。




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その糸を伝ってトコトコとスギナにやって来たショウジョウバエ。

宙を歩いてるのかと思った!
粘りのない縦糸を知っていたのかな。







台風一過はお山の見廻り [花と虫]


お暑うございます。

居座った台風11号に閉じ込められてストレスいっぱいだった日々。
台風一過と云うと、台風が通り過ぎたあと空が晴れ渡り、
良い天気になることですが、
なかなかピーカンになってくれないので待ち切れず
曇り空と強風の下、”修法が原公園”の見回りに行ってきました。



3歩歩けばキノコに出会う山の中。

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雨上がりなのでたくさんの傘が干してあります。



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赤い傘



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ピンクの傘



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ひっくり返った傘



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黄色い傘は”おちょこ”になっています。



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松の木の幹に出ていたので松茸?…だったら嬉しいけど。






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ヒメヤブラン




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ハエドクソウ




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マダラアシナガバエ 体長4mm




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(トリミング)
2枚の写真は別の個体ですが、アシナガバエの仲間は
雄か雌か、または別種か、同定が困難なのです。
この2体は翅に黒い紋があるのが特徴です。





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雨の雫を抱いたアベリア(園芸種)
普通は赤のガクがこの種は緑色をしているので爽やかです。





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サジガンクビソウ(匙雁首草)
雁首=キセルの雁首







 注:次は蜘蛛の写真が出ます!







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花弁が無いサジガンクビソウよりクモの方が華やかです。






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セイタカアワダチソウの葉の上にいた
アワダチソウグンバイ
大きさは米粒の半分くらい。
グンバイ=軍配



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(トリミング)
以前に切り花のヒマワリにグンバイムシが付いているのを見つけて
室内で撮ったことがありますが、三脚を使ってもキチンと撮れなかった。
それを風のある屋外で撮ったのですからこれで良しとします。
なんと、触覚も脚も写っていますよ~(汗)




嵐の後の山は流し去られたように虫も花も少なくて
遠くでヒグラシが鳴いていました。
荒れていたのはここへ来るまでの道路で、
あちこちにカラーコーンが立てられて危険を知らせていました。
いつもは小さな流れも、この日はごうごうと水音を立て
小鳥の声を聞こえなくしています。

六甲山系の道路は崖崩れによる通行止めが多く
出かける前には道路情報の確認が必要ですね。






♪マタタビ舞い散る谷の中で [花と虫]


  6月21日

マタタビという植物は花が咲くと葉が半分くらい白くなります。

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・・・こんな風に。





花はその葉の下に隠れるように咲きます。

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・・・こんな風に。




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真っ白で径2cmくらいある花なのに、
どうしてこんなに控えめにしているんでしょうね。



家から3駅ほど離れた谷に、このマタタビの花を見に行ったのは
6月21日。
梅雨の晴れ間でした。




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暗くて湿った谷。
そういった場所を好む植物や虫たち。
マタタビの白い花がハラハラと散り落ちてくる谷で出会った
小さな子達の写真です。





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まだ尻尾をつけているニホンアマガエル。
おサイフに入れておきたいくらい小さくてめんこい。
毎年マタタビの花が咲くのと同じ時期にカエルになって
木の上に登っている。




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谷に咲くドクダミは葉の色が優しい。
…ほら、この写真の右下にマタタビの花が落ちてるよ。




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♪ブンブンブン、ホソヒラタアブ♪
ドクダミにも蜜があるんですね。





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ハナイカダの実

名前が風雅ですが、木も花も実も地味。
これが”花筏”ですよ、と言われれば
「これが!?」 と意外に思われると思う。




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カエルも幼いけれど



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イナゴも幼い。

みんなひとりで大きくなるんだからエライねえ。




谷を出ようとしたときに出会ったこの子は
小さいけれど大人だと思います。
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イノコヅチカメノコハムシ
乗っている葉はイノコヅチ。



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(トリミング)
写真が下手なんですが実物はもっと金色をしていて
黄金虫が透明な甲羅をかぶっているようです。
大きさはテントウムシを平たくしたくらい。




4月23日に”稚児が墓山”で会った同じ仲間の
イチモンジカメノコハムシを載せておきますね。
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お尻側から





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(トリミング)
少~し模様が違います。





新しいお友達に出合いたければ
山を越え、谷を渡らねば!!